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大阪企業人権協議会 会員事業所向け
人権研修教材

人権腕だめし2018

                                        
     No.      【人 権 腕 だ め し 設 問】 【   解  答   】
   設問1   
2016年12月「部落差別の解消の推進に関する法律」が施行されました。
この法律施行の背景には、現在もなお部落差別が存在するとともに、インターネット等の情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じていることがあります。

1  はい   

2  いいえ   
  設問2   
外国人労働者を雇用した企業は、「郷に入ったら郷に従え」ということわざがあるように、自分の国の文化や習慣を忘れ、日本の文化・慣習に従って生活し、日本社会に早く溶け込むよう教育することが大切である。

1  はい   

2  いいえ   
  設問3   
インターネットが普及し、誰もが大量の情報にアクセス可能な時代を迎えています。
「メディアリテラシー」とは、真偽を含め情報を取捨選択しながら活用し、時には自らが発信者となる能力を言います。

1  はい   

2  いいえ   
  設問4   
上司の厳しい指導によって、部下が精神的に苦痛を感じた場合であっても、その指導が業務の適正な範囲内であれば、パワーハラスメント(パワハラ)にはならない。

1  はい   

2  いいえ   
  設問5   
「ヘルプマーク」は、援助や配慮を必要としている人(義足を使用している人、内部障がいの人、妊娠初期の人など)が、そのことを周囲の人に知らせるマークです。このマークを見かけた場合は、思いやりのある行動が求められています。

1  はい   

2  いいえ   
制作:企業人権協サポートセンター(大阪企業人権協議会)2018年10月
人権腕だめし2018PDF
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